トップ > 神経難病とは? > 脊髄小脳変性症(SCD)

脊髄小脳変性症(SCD)

 脊髄小脳変性症とは脳の一部、小脳の萎縮が原因で起こる疾患であり、手足のふらつきや言語障害から始まることが多くみられます。
 原因としては孤発性(原因不明でなぜかしら起こってしまうもの)と遺伝性(家族性)のものがあります。一般には孤発性のものが多くみられます。
 なぜ小脳が勝手にそこだけ萎縮してしまうのか?という原因はいまだにわかっていません。中にはお酒の飲みすぎや偏食による栄養不足で似たような症状を起こす人もいますが(慢性アルコール中毒)、これは論外で全く別物です。
 症状の程度や進み具合はその病気の種類や程度、遺伝性の有無によってもかなり異なりますから、周りの人と比べるのはあまり得策ではありません。
 頭部MRIなどでは、大脳は保たれているのに、小脳だけが萎縮(縮んで)していることが特徴です。
治すための治療法はまだ見つかっていませんが、症状の進行を遅らせるための点滴や内服治療を行いながら、リハビリなどで経過を見ていくこととなります。

国立療養所神経筋グループ 提供: http://www.niigata-nh.go.jp/nanbyo/scd/scdindex.htm
ご相談の際には,①患者様のお名前,②年齢・性別,③病名 ④発症年月日(大まかで結構です) ⑤現在の受診医療機関,⑥現在の病状,⑦現在の問題点(困っていること,悩んでいることなど),⑧治療薬(わかればで結構です),⑨特定疾患の申請の有無,⑩介護保険の利用状況,⑪記載された方のお名前(患者様とのご関係),⑫その他聞きたいことなどを明記しご相談ください。
尚,相談に際しまして医療上のプライバシーは遵守しますし,診察をさせていただく場合を除いて,費用はかかりません.ただし下記注意事項を良くお読みになってから,ご相談ください。

※ ストレス病やうつ病,神経症,自律神経失調症,統合失調症などは精神科(もしくは神経科,心療内科),脳性麻痺や小児科疾患は小児科が専門ですので,相談内容から除外させていただきます。
慢性的な頭痛について悩んでおられる方はご相談ください。相談の上での、詳しい注意事項は頭痛の相談コーナーをお読みください。
物忘れとど忘れは違います。心配な方はまずご相談ください。
尚、精神科にかかりつけの方や専門医で治療中の方は、主治医とよく相談されてから相談ください。
こちらよりメールにてご相談ください。
※携帯メールをご利用の方は、パソコンからのメール拒否設定を解除してからお送りください。
患者さんの声
患者さんの作品
健康でいるために
笑顔のススメ
介護上の心得
  • 情報発信・公開記事
  • プロフィール
  • 医療機関リンク集
ユニセフについて
トップへ戻る